就職決定者の声
2010年度就職決定者数

公務員をめざすなら愛知大学
裁判所事務官
法学部4年
神宮司 智仁さん
三重県立四日市西高校出身
開かれた裁判を担える
新しいタイプの事務官に。
公務員にしぼった就職活動でしたが、その中でも裁判所事務官は第一志望でした。できれば法曹界で働きたいというのが、法学部で学んだ者としての希望でしたから。裁判員制度が始まり、一般の人にも開かれた裁判への変革が進む中、裁判所の事務官もその一端を担う重要な役割。裁判員などへの連絡・説明の窓口ともなるという意味では、むしろサービス業に近い職種です。自分もそのような気持ちで仕事に取り組みたいと考えています。
法務省名古屋入国管理局
法学部4年
安田 旭宏さん
愛知県立豊田西高校出身
厳格かつ真摯に
現代の問題に取り組む。
小学校時代からの友人が高卒で市役所に勤めていて、その生き生きした姿を見て、公務員をめざしたんです。それで、公務員試験対策講座を受講。おかげで国家公務員二種に合格し、入国管理局への入庁が決まりました。4月からは、名古屋入管か中部国際空港の支局で働くことになります。移民や外国人の不法就労など、時代の焦点ともなる問題に対処する部署だけに、厳格かつ真摯に仕事に取り組んでいきたいと思っています。
愛知県人事委員会(愛知県庁)
文学部4年
塚本 博典さん
愛知県立瑞陵高校出身

ネット時代の自治を担える
新しい公務員像を。
じつは高校時代は理系進学を考えていたのですが、インターネットやマスメディアと社会のあり方ということに興味が出てきて、文系に進路変更したんです。大学でも、そうした授業を中心にとりました。公務員をめざしたのも、そんな知識を活かせると思ったから。今後、よりよい社会をつくっていく上で、メディアをどう使っていくかという観点は不可欠です。新しい住民自治の形を提案できるような公務員になっていけたらと思っています。
滋賀県人事委員会(滋賀県庁)
法学部4年
渡邊 麻美さん
滋賀県立彦根東高校出身

充実した学生生活が
新たな道につながった。
父が公務員で、自然に法学部から公務員というコースをめざしました。それで、滋賀県を出て、愛大を受験したんです。在学中はライフル射撃部で練習に打ち込み、愛知代表として全国大会にも出ました。そんな経験以上によかったと思うのは、ここで友人をはじめ多くの人たちに出会えたこと。愛大にはかけがえのない思い出がいっぱいつまっています。そんな充実した学生生活が、新たなステージを開いてくれたと感じています。
愛知県教育委員会(小学校)
文学部4年
石川 美佳さん
愛知県立安城東高校出身

小学校教員をめざし
志をともにした仲間。
もともと小学校教員になりたいと思っていました。愛大に入った時は、いったん中学校教諭に進路を変えたのですが、幸い、私の年から小学校教諭の免許課程が新設され、当初の目標を貫くことができました。愛大でよかったと思ったのは、広い分野の学問に触れることができ視野が広がったこと、それに、教員をめざす人たちがいっしょに勉強していこうという気風が強い。めげそうになった時も、そんな仲間に励まされました。
地域貢献力を発揮する愛大生
アイシン・エィ・ダブリュ
経済学部4年
鈴木 健太さん
愛知県立岡崎北高校出身

「言い訳しない」就活で
望みどおりの会社に。
就職活動に取り組む前に決めていたのは「言い訳しない」ということ。不況だからとか、採用枠が少ないとか、厳しい現実があるのはたしかだけれど、努力する前にそんなことを言っていてもしかたない。自己分析をしっかりして、大学のキャリア支援もフルに活用し、自分に合うと思う会社に全力でぶつかれば、どうしても入社したいという思いは必ず伝わるものです。望みどおりの就職ができたのは、そんな姿勢を示せたからだと思っています。
竹中工務店
経営学部4年
近藤 春菜さん
愛知県立西春高校出身

建物が好き
そんな思いから出発しました。
設計関係の仕事をしている家族の影響もあり、もともと建物は大好きです。その中でも、金沢の「二十一世紀美術館」はお気に入りでした。美術品を収蔵・展示しているだけでなく、公園のような緑の多い綺麗な外観。イベントも多種多様で子どもから大人まで楽しめる空間が出来上がっているように感じます。その建物が竹中工務店の設計・施工だと知り、一人でまた見に出かけました。自分が関わった建物が残っていく仕事に、ロマンを感じています。
丸紅
現代中国学部4年
平野 雄一さん
岐阜県立斐太高校出身

両親こそ
最良のアドバイザー。
在学中、学部の現地実習以外に、中国に1年間、またアメリカにも9カ月留学しました。そんな経験から、商社をめざしたんです。就職活動では、キャリア支援課はもちろんですが、両親にもあれこれ相談しました。親は、いわば自分のいちばん近くにいる社会人。言葉の選択など、どう表現すれば自分の情熱が世の中に伝わるか、厳しいこともふくめて遠慮なく助言してくれる。面接で海外経験から得た思いが伝えられたのは両親のおかげです。
住友電装
経営学部4年
井上 佳奈さん
三重県立四日市南高校出身

マネジメントを学ぶことで
社会参画への意識が高まった。
経営学部のゼミナールではマネジメントを学びました。そのような勉強をすると「会社組織」「世界経済の流れ」など自然に社会への意識が高まっていきます。大学入学後、簿記の資格も取得しました。この雰囲気は愛大の良さだと感じています。住友電装は地元の企業で、自動車の電装品では世界的企業でもあります。今後の勤務地は私の住む鈴鹿にある開発部門。これからは、学ぶこともきっと多いですが、頑張って長く働き続けたいと思っています。
ANA中部空港
現代中国学部4年
尾関 春雅さん
名古屋市立向陽高校出身

就職活動は
最大の人生勉強だった。
愛知大学で本当に良かったと心から思っています。なぜなら目標を持つことの大切さを、実感したからです。現代中国学部の現地プログラムでは、一人でも多く、現地の知り合いをつくろうと努力しました。小さな目標の積み重ねが結果につながっていく…そのことを本当に理解したのは就職活動でした。プロフェッショナルとして空港で働くためにはどうしたらよいか。ビジョンを明確にし、取り組むことの重要さに気づいたのが就職活動の一番の収穫です。
JTB東海
国際コミュニケーション学部4年
山田 実奈さん
愛知県立西尾高校出身

旅行好きが高じて
「総合旅行業務取扱管理者」を取得。
旅行が大好きで、パワースポット巡りや、海外ではドイツにも行きました。2年次に、興味が高じて「総合旅行業務取扱管理者」の資格も取得しています。そんな理由から就職するなら旅行業界を希望していました。JTB東海で支店のカウンター業務につけることが決まり、嬉しい思いでいっぱいです。これからはカウンターでお客様への旅行相談が業務の中心になりそうです。趣味を活かしながら、どんな相談にも答えられるよう、もっと勉強したいです。
岡崎信用金庫
経済学部4年
乙部 篤史さん
愛知県立岡崎北高校出身

インターンシップで知った、
地元岡信の実力。
岡崎信用金庫は、全国の信金の中でもトップクラスの規模。実は3年生になる頃まで、そんな「岡信の実力」を知らなかったんです。地元に育って身近に目にしていたから余計にそうだったのかもしれません。でも、キャリア支援課の紹介で3年の夏にインターンシップを体験し、はじめてそれを認識しました。地元に思う存分働ける環境があることをあらためて気づかせてもらった気持ちです。岡信で活躍する多くの愛大卒業生に負けぬよう頑張ります。
